家づくりコラム

2020.07.03

Vol.09_「新築か 中古住宅か」

コラム『いつかは夢の家づくり』

とある社員の家づくり記録を基に、これから家づくりをはじめる皆様のお役に立てるようなコラムをおとどけしています。

 

今回は Vol.09_「新築か 中古住宅か」という記事です。

 


 

これから 賃貸住宅ではなく 自分の持ち家を持とうとしている方で 新築住宅か 中古住宅か で迷っている方 いらっしゃいますでしょうか。

 

もし 予算が無限にあるなら そりゃあ誰だって新築でしょう。

誰だって予算に限りがあるから悩むわけで…

そして 比較しても 賃貸VS持ち家 みたいに 答えが出ない 結局 人それぞれです みたいな話になっちゃうんですよね…

 

家購入イメージ画像

新築のメリットは まず 当たり前ですが 新しいこと。

自分の前に誰も住んでいないこと。

そりゃそうですね。

 

ところで 中古住宅でも 誰も住んでいないことがあるんですよ。

不動産業界では 新築から1年経つと もう「新築住宅」として広告することができなくなって 誰も住んでいなくても 中古住宅として扱うルールがあります。

建て売りの分譲住宅で 売れないまま1年を過ぎてしまった物件とか。

そうすると 販売業者は値引きして売りに出したりしますから 例えば 築364日 の物件は 1日待つとお得に買えたりするかもしれませんよね。

 

…ちょっと脱線しました。上記のような例外はありますが 一般的には 中古住宅は 一度誰かが住んだ家 ですよね。

つまり 中古住宅を買うときは 売主は不動産業者や住宅メーカーではなく それまでその家に住んでいた 一般の個人の方が売主となっていることが多いです。

 

すると 売主は土地や建物のプロではない。

買った後に何か不具合があっても 売主に責任を追及できない ということがあります。
新築住宅は 売主は業者で プロですから 責任を求めることもできますし そもそも売主も それぞれ保証制度を持っていたり 万一の不具合発生に備えて保険に入っていたりします。

買った後の アフターサービス・アフターサポート・保証など が受けられる というのは 中古住宅にはない新築のメリットですよね。

 

中古住宅イメージ画像

一方 中古住宅のメリットは やはり 新築より 安いことでしょう。

売主は 土地や建物のプロではないとはいえ 売りに出すときには不動産業者のアドバイスを聞いて 値付けをしています。

築数年程度の、いわゆる築浅物件でも、当然 近隣の 同じような立地 広さ 間取り 仕様 の新築住宅より安くなるように 価格設定をしています。

 

つまり 同じような条件なら新築より安く買えるし 同じような予算なら より立地や広さや間取りや仕様などの条件の良い物件を買うことができます。

その地域の相場が高くて 新築では手が届かない というときも 中古住宅なら手が届く ということもあるかもしれません。

自分の求める条件にピッタリ合うような中古住宅物件が売りに出ているのを見つけられたら ラッキーですよね。

 


 

あとは 税金のことを すこし比べてみましょうか。

税金イメージ画像

まず 不動産取得税は 中古住宅は新築時よりも評価が下がっていますので その分 建物は税額も下がります。土地の税額は 新築でも中古でも同じです。

 

毎年の固定資産税も 中古住宅の方が評価額が低い分税額も下がりますが 新築は 3年間は120㎡ぶんまで 税額が1/2になります。

なので 築浅だと 新築よりも中古の方が税額が高い ということもあり得ます。

土地にかかる固定資産税は 新築でも中古でも同じです。

 

おもしろいところでは 消費税。

土地には消費税はかかりません というのは知っている方も多いと思いますが 建物についてはどうでしょう。

 

新築住宅は 当然 消費税がかかります。

中古住宅で 売主が業者だと 消費税がかかります。

中古住宅で 売主が一般個人だと 消費税はかかりません。

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