イベント

【 常時開催 】 リフォーム・リノベーション相談会

開催日時
随時開催
開催場所
太平ホーム「ハウジングセンター」にて

リフォーム・リノベーションに関するお悩みを解決!

住まいのリフォームやリノベーションに興味はあるけれど、
何からはじめたらいいのかわからないという方に向けた
無料の相談会を行っております。

リフォームやリノベーションを検討する際には、3つの変化について考えてみましょう。
毎日暮らす家だからこそ、その空間に慣れてしまって「いつか」と思っている方も、一度チェックしてみてください。

① 建物そのものの変化

長く住んでいれば、建物にもそれなりの変化があるものです。

外壁や屋根に塗装が必要になったり、ベランダの防水層が傷んできたり、シロアリを防ぐ薬剤の効果が切れたり。

美観を保ち、雨漏りを防ぐためにも、住まいには定期的なメンテナンスが必要です。

 

②家族構成の変化

お子さまが生まれた、ペットを迎えた、二世帯で同居することになった、など、家族構成が変化することもあります。

新築の場合は、将来を見越して部屋数だったり、家事の導線を考えます。リフォームやリノベーションでも、それは同じ。これからもより良い生活を叶えるために、家族構成が変化したタイミングでも、一度住まいのことを考えてみましょう。

 

ライフスタイルの変化

新築当時には思いもしなかったライフスタイルの変化がおこることもあります。

テレワークが当たり前になったり、趣味だった習い事を仕事にしてみたり。自分たちの「今」にフォーカスを当てることで、リフォーム・リノベーションの幅は大きく広がっていきます。

① 建物そのものの変化

 毎日暮らしている家には、気づきづらくても小さな変化がたくさん隠れています。愛着のある住まいで、これからも長く・快適に過ごすために、いくつかのポイントを解説します!

 雨や風にさらされる外壁はもちろんのこと、日々の生活の中でフローリングや壁にダメージが蓄積されています。例えばほんの少しの雨漏りだったとしても、徐々に広がり、天井や梁、金具などの腐食につながることも珍しくありません。

さらに給湯器や浴室、洗面といった変化が見えづらい設備にも使用年数によっては取り換えの時期を迎えている可能性があります。

いざという時に困らないためにも、一度チェックしておきましょう!

築年数を重ねた家も(Before)

キッチン交換、壁紙張り替え、フローリング重ね張りでこんなにきれいに(After)

 建物が建てられた時期によって、その家が持つ耐震性能はさまざまに変化してきました。今住んでいる住宅の耐震性能はどの程度のものかを把握しておけば、万が一のときに安心して暮らすことができます。主にチェックするべきは、建築時期。昭和56年に建築基準法が改正され、その後に建築された家は従来の家よりも耐震性能が高くなっています。

それ以前の建物は、耐震性能に心配がありますので、リフォームの際には耐震診断を受け、耐震性能を向上させるリフォームも必要になるかどうか、調べてみてはいかがでしょうか。

 “古い家は暑くて、寒い”という経験を、一度はされたことがあるのではないでしょうか。時代とともに住まいの断熱を叶える技術も大きく進化してきました。

リフォームでも、断熱性能を強化することはできます。壁の中に断熱材を追加する方法や、断熱材と一体になった面材を室内に張る方法、窓のサッシを交換する方法や、窓の内側にもう1枚の窓を追加して二重窓にする方法などがあり、建物の状況やお客様のご予算によって最適な方法をご提案いたします。

② 家族構成の変化

その家に住まう家族構成が変化するれば、本当にマッチした間取りや必要な空間も変わってくるものです。ではどんな状況でリフォームやリノベーションを検討すれば、その後も快適な暮らしを送れるのかを事例とともにチェックしてみましょう!

新築で購入した当時は、家族が増えることを想定した家づくりをしていた方でも、子育てがおわり、また2人での生活がスタートするケースも多くあります。
使わなくなった子ども部屋や、2階に設けた主寝室などを、リフォームやリノベーションで間取りの変更、もしくは増・減築を施すことでもっと豊かな過ごし方を実現できるかもしれませんよ。

長く暮らした家には愛着があるものです。新たに二世帯住宅を建てるのもいいけれど、できれば今と同じ場所でと考える方もいらっしゃいます。
ただ2つの家族が同居する空間は、通常の家とはまた違った部分を意識しなければなりません。例えばトイレの数や寝室の部屋数、さらにはガレージなどにも変化が必要です。

お子さんが独り立ちして、それぞれに家族を持ち、週末は孫を連れて遊びに来る……。リフォームやリノベーションによって、実家をみんなが集まる空間へと変化させることもできるでしょう。リビングを広くして団らんしたり、キッチンやお風呂場を新しく、使いやすいものにしたり。可能性はさまざまに広がります。

③ ライフスタイルの変化

働く環境や趣味といったライフスタイルの変化に合わせたリフォーム・リノベーションも増えてきています。またそれにともなって、家事や育児のスタイルも変わってくるかもしれません。今の暮らしにマッチした住環境はどういったものか、一度考えてみましょう!

当時は我慢をした憧れのスペースも、リフォーム・リノベーションだったら手に入れられるかもしれません。例えば、自分だけの書斎スペースや、プロジェクターを入れたシアタールーム、工具が並ぶガレージなど、今だからこそできるアップデートを検討してみはいかがでしょうか?

今や毎日テレワークで働く人も多くなりました。もちろんご夫婦ともに在宅でお仕事をされるケースも珍しくありません。そうなったときに、お互いが気を使うことなく仕事ができるというのも、マイホームに必要な要素です。

「スキルを活かして、自宅で教室を開催したい」と考えている方にも、リフォーム・リノベーションはおすすめです。お料理教室のために広いアイランドキッチンを入れたり、アロマセラピーだったら広めの部屋を設けたり、ピアノの個人レッスンをするための防音室を増築したり。幅広い用途への変更ができるのも、メリットのひとつです。

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